早川義夫 晶文社発行年月：2002年07月 ページ数：267p サイズ：単行本 ISBN：9784794965394 早川義夫（ハヤカワヨシオ）1947年、東京生まれ。元歌手、元書店主、再び歌手（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） この世で一番キレイなもの（歌を作る／僕がやろうとしていること　ほか）／たましいの場所（お正月／父さんへの手紙　ほか）／忘れていること、忘れられないこと（鎌倉／江ノ島に行った　ほか）／歌は歌のないところから聴こえてくる（母によく言われる／ビートルズが好きなのに　ほか）／僕は僕を知りたくて本を読む 18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになりたいと思い、25歳のとき、町の小さな本屋の店主として暮らしはじめた。それから、20数年、ほんとうのおじいさんになりかけたとき、なぜか無性に歌が歌いたくなり、歌手にもどった。頑固なほどに不器用に、恥ずかしいほどに自分をいつわらない生きかた。新しい人生をはじめた早川義夫の最新エッセー。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 文学 その他

早川義夫 アイノア発行年月：2010年09月 ページ数：322p サイズ：単行本 ISBN：9784881691854 早川義夫（ハヤカワヨシオ）1947年、東京生まれ。元歌手、元書店主、再び歌手（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） わかり合いたかった人とわかり合えなかった寂しさに比べれば、独りでいることなどちっとも寂しくない。早川義夫の最新音楽日記。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 文学 その他

ちくま文庫 早川義夫 筑摩書房発行年月：2012年12月12日 ページ数：301p サイズ：文庫 ISBN：9784480430052 早川義夫（ハヤカワヨシオ）1947年東京生まれ。元歌手、元書店主、再び歌手（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） この世で一番キレイなもの／たましいの場所／忘れていること、忘れられないこと／歌は歌のないところから聴こえてくる／僕は僕を知りたくて本を読む／文庫版のために 18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになろうと思い、25歳、町の本屋の主人として暮らしはじめた。そして二十数年後、無性に歌が歌いたくなり歌手として再出発した早川義夫の代表的エッセイ集。「恋をしていいのだ。恥をかいていいのだ。今を歌っていくのだ」。心を揺り動かす率直で本質的な言葉。文庫用に最終章を追加。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 人文・思想・社会

商品の詳細ジャンル文芸フォーマット単行本出版社晶文社発売日2002年07月ISBN4794965397発売国日本サイズ・ページ267p　19cm（B6）関連キーワード ハヤカワヨシオ タマシイノバショ 9784794965394 出荷目安の詳細はこちら＞＞楽天市場内検索 『在庫あり』表記についてHMV レビュー好きな人の前では本当のことを言おう。好きな人の前ではいっぱい恥をかこう。長年の沈黙を破って、再び自らの歌を歌い始めた著者の最新エッセイ集。〈早川義夫〉1947年東京生まれ。元歌手、元書店主、再び歌手。著書に「ぼくは本屋のおやじさん」など。内容詳細 18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになりたいと思い、25歳のとき、町の小さな本屋の店主として暮らしはじめた。それから、20数年、ほんとうのおじいさんになりかけたとき、なぜか無性に歌が歌いたくなり、歌手にもどった。頑固なほどに不器用に、恥ずかしいほどに自分をいつわらない生きかた。新しい人生をはじめた早川義夫の最新エッセー。目次 : この世で一番キレイなもの（歌を作る/ 僕がやろうとしていること　ほか）/ たましいの場所（お正月/ 父さんへの手紙　ほか）/ 忘れていること、忘れられないこと（鎌倉/ 江ノ島に行った　ほか）/ 歌は歌のないところから聴こえてくる（母によく言われる/ ビートルズが好きなのに　ほか）/ 僕は僕を知りたくて本を読む

就職しないで生きるには 早川義夫 晶文社発行年月：1982年05月 ページ数：199p サイズ：全集・双書 ISBN：9784794919717 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店

作者：早川義夫初版発刊月：2013年12月ISBN：9784480431196

早川義夫(著者)販売会社/発売会社：筑摩書房/ 発売年月日：2013/12/12JAN：9784480431196

★書籍商品の購入に関するご注意コチラ↓より、初回盤・特典の詳細、在庫情報・出荷状況をご確認ください。＜内容＞22歳(1969年)ロックグループをやめ、小さな書店を始めた著者の奮闘記。置きたい本が入荷しない小さな店のもどかしさ。冊子『読書手帖』を作って客とふれあい、書店主同士で通信を作り交流。再び歌手を始めるまでの22年間で学んだ大切なこととは。文庫化にあたり、エッセイ8本と「早川書店」のブックカバー等を収録(絵=藤原マキ)。＜収録曲＞第1章 ぼくは本屋のおやじさん(ぼくは商売に向いていないなぜ本屋に欲しい本がないのだろう本屋にはいろんな人がやってくるリュック背負って本を買いにぼくの店は急行の停まらない駅みたいだ ほか)第2章 書店日記第3章 文庫版のために(父は僕の本を一二四冊買ったわいせつの方法立ち読みについて飴置きおばさんの話いごこち ほか)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1600668メディア：本/雑誌発売日：2013/12JAN：9784480431196ぼくは本屋のおやじさん (ちくま文庫)[本/雑誌] (文庫) / 早川義夫/著2013/12発売

商品の詳細ジャンル文芸フォーマット文庫出版社筑摩書房発売日2013年12月ISBN9784480431196発売国日本サイズ・ページ244p　15cm（A6）関連キーワードハヤカワヨシオ 9784480431196 ご注文の前に必ずご確認をお願いします。 在庫情報 「在庫あり」商品は通常当日〜翌日までに出荷します。「お取り寄せ」商品も掲載しています。出荷日の目安は左のリンクよりご確認ください。  出荷目安の詳細はこちら＞＞楽天市場内検索 『在庫あり』表記について内容詳細 22歳（1969年）ロックグループをやめ、小さな書店を始めた著者の奮闘記。置きたい本が入荷しない小さな店のもどかしさ。冊子『読書手帖』を作って客とふれあい、書店主同士で通信を作り交流。再び歌手を始めるまでの22年間で学んだ大切なこととは。文庫化にあたり、エッセイ8本と「早川書店」のブックカバー等を収録（絵＝藤原マキ）。目次 : 第1章　ぼくは本屋のおやじさん（ぼくは商売に向いていない/ なぜ本屋に欲しい本がないのだろう/ 本屋にはいろんな人がやってくる/ リュック背負って本を買いに/ ぼくの店は急行の停まらない駅みたいだ　ほか）/ 第2章　書店日記/ 第3章　文庫版のために（父は僕の本を一二四冊買った/ わいせつの方法/ 立ち読みについて/ 飴置きおばさんの話/ いごこち　ほか）

ちくま文庫 早川義夫 筑摩書房発行年月：2013年12月10日 ページ数：244p サイズ：文庫 ISBN：9784480431196 早川義夫（ハヤカワヨシオ）1947年東京生まれ。元歌手（1967〜69年）、元書店主（1973〜95年）、再び歌手（1994年〜）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　ぼくは本屋のおやじさん（ぼくは商売に向いていない／なぜ本屋に欲しい本がないのだろう／本屋にはいろんな人がやってくる／リュック背負って本を買いに／ぼくの店は急行の停まらない駅みたいだ　ほか）／第2章　書店日記／第3章　文庫版のために（父は僕の本を一二四冊買った／わいせつの方法／立ち読みについて／飴置きおばさんの話／いごこち　ほか） 22歳（1969年）ロックグループをやめ、小さな書店を始めた著者の奮闘記。置きたい本が入荷しない小さな店のもどかしさ。冊子『読書手帖』を作って客とふれあい、書店主同士で通信を作り交流。再び歌手を始めるまでの22年間で学んだ大切なこととは。文庫化にあたり、エッセイ8本と「早川書店」のブックカバー等を収録（絵＝藤原マキ）。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 文庫 人文・思想・社会