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あのねのね
あのねのねは、京都産業大学の学生だった清水國明と原田伸郎によるフォークソング フォークデュオ。
フォークソングムーブメント末期の1973年、『赤とんぼの唄』でメジャーデビューした。結成当初は4人編成で、残る2人は笑福亭鶴瓶とその妻だった。
『赤とんぼの唄』
『魚屋のオッサンの歌』
『空飛ぶ円盤の唄』
『ネコニャンニャン』(後に嘉門達夫&原田伸郎バ-ジョンとしてシングルで発売)
『みかんの心ぼし』(PART2も存在)
『嫁ぐ朝に』
『大きな栗とリスの歌』(『大きな栗の木の下で』の替え歌)
『この場所で光を』(ブック・オフ(ブックオフコーポレーション)CMソング)
(Wikipedia:あのねのね)
あのねのねのオールナイトニッポン
あのねのねのオールナイトニッポンは、ニッポン放送制作の深夜放送オールナイトニッポンで放送された、あのねのね(清水國明・原田伸郎)がパーソナリティを務めたラジオ番組。
1973年7月 - 1973年9月 水曜日 25:00 - 29:00
1973年10月 - 1974年6月 土曜日 25:00 - 29:00
1974年10月 - 1975年1月1日 水曜1部 25:00 - 27:00
1976年4月 - 同年9月 水曜1部 25:00 - 27:00
1973年6月までのオールナイトニッポンは月曜日から土曜日まで毎日25:00から27:00までの『ビバカメショー』(パーソナリティ:亀渕昭信)と、同じく月~土の毎日27:00から29:00までの『ビバケンショー』(パーソナリティ:池田憲一)が放送されていたが、同年7月にこれを一新、あのねのねはその中の水曜日担当パーソナリティとしてオールナイトニッポン入りした。
(Wikipedia:あのねのねのオールナイトニッポン)
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